コンプライアンス Compliance
コンプライアンスの目的
当社は、お客様(販売先)、お取引先(仕入先、外注先など)、株主、銀行、社員やその家族など様々なステークホルダー(利害関係者)の存在の下に日々活動しています。これらステークホルダーのご要望にお応えするには、企業として当社が永続し発展し続けることが必要となります。利益を追求することは必要ですが、利益が健全な企業活動を通じて生み出されたものでなければ、企業の永続的な発展は望めません。この、健全な企業活動を「担保」するものが「コンプライアンス」なのです。「コンプライアンス」は、企業に法令の遵守を求めるだけでなく、高い倫理感を保持しながら活動をすることを求めています。従って「コンプライアンス」は、企業で働く私たちにとって、「行動指針」と言えるのです。
コンプライアンスの社内体制
社⾧を統括者として、コンプライアンスの社内体制を構築しています。従業員から報告、相談を受けやすく、また報告者及び対象者のプライバシーが守られるようコンプライアンス委員会を組織して、適切に対応できる環境を整えています。

代表的な取り組み
コンプライアンス
マニュアルの
配布
マニュアルの
配布
コンプライアンス委員会にて策定したコンプライアンスマニュアルを全ての役員、従業員に配布し、認知の向上と啓蒙活動を行っています。企業の法令遵守を求めるだけでなく、高い倫理感を保持しながら活動することを求めています。
コンプライアンス
研修
研修
コンプライアンス委員会にて策定したコンプライアンスマニュアルを全ての役員、従業員に配布し、認知の向上と啓蒙活動を行っています。企業の法令遵守を求めるだけでなく、高い倫理感を保持しながら活動することを求めています。